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Posted by ミリタリーブログ at

2014年04月28日

仙台フロンティアさん定例 2014/4/20 @葉山春風園

少し遅くなりましたが、先々週のフロンティアさん定例の様子を・・・


まずは仙台US SOCOMのベトベト3人衆。

中央のT少佐は
「除隊したら帰国して、地元アラバマにハンバーガー屋を開いてやるぜ! 混ぜ物なしの100%ビーフミンチだぜ!」
と、将来の明るい予定を満面の笑顔で語りながら、地面(穴)にショットガンを乱射しておられました。





さて、今回は北方機動演習で宮城に来られていた、「フォックスロットデルタ」のFDさんが見学に来られました。
http://foxtrotdelta.militaryblog.jp/


このこだわりよう・・・


タグがw


ガバっと開くと・・・




なんと、これ自作ラベル! 官給品だとばっかり思ってました。 オソルベシ


一緒に記念写真 (ピントが・・・汗)










今週のワイルド先輩


今週のマイルド先輩









パペットマペット!!

「ボクらは福祉と教育が充実!」  K氏はハマスのカッサム旅団。もはや中東諸国に配慮が足りませんw


マルイのローダーをにぎって、「ほーら、カチカチしちゃうよ~」 中東諸国に配慮が足りません






ゲームも終わってのsajitaskie氏。気合入ってますねー。



お疲れ様でした!!



  

Posted by ムラカミ at 22:21Comments(4)サバゲ

2014年04月28日

ハートロック ISAF



ハートロックISAFのブログ、ようやく立ち上がりました。
http://isaf2014.militaryblog.jp/


管理人は・・・ あれ!?









ご縁あって、急遽ISAFのブログを担当させていただく事となりました。
ブログは本日、無事「ハートロック」のカテゴリーを頂きました。ブログがギリギリになって申し訳ないです。
HR2.0 2ndはもうすぐ、当日まであっという間になりますが、何卒宜しくお願いします。

今度は軽井沢、また楽しんでくるぜぃ!!
・・・夜はどんな料理にしようかな???  

Posted by ムラカミ at 21:17Comments(2)HEART ROCK

2014年04月13日

TLR1HL + GLOCL17

ストリームライト社 http://www.streamlight.com/en-us のウェポンライト、
TLR1HLを購入しました。約$120。

従来のTLR1は明るさ(光束)が300ルーメンだったのに対し、TLR1HLでは630ルーメンに
大幅パワーアップ。今回はグロック17用のリモートスイッチも同時購入。
早速、愛銃のマルイグロックに装着してみます。



装着すると、とたんにグロックがプロフェッショナルな雰囲気になります。


リモートスイッチの下面に刻印が光ります。

本体は123Aの電池を2本収納します。バルブはもちろんLED。
軽いので、装着しても違和感はありません。




本体の模様はアルミ(おそらくダイカスト品)をバレル研掃して付いた跡の上から
黒アルマイトかなにかの処理を行ったもの ←職業病
シュアーファイアのような塗装処理ではありませんが、バリや駄肉、型クラック跡も無く
たいへん丁寧で綺麗な仕上げです。


ハンドガン用のリモートスイッチなるもの、今回初めて購入してみました。
銃を握った際の中指位置にスイッチがあります。グイと少し強く中指を握ると、ボタンが押されて
ライトが点灯します。これは建物などでの使用時にON/OFFが瞬時に出来て、中々便利です。
が、ホルスターからドロウする際、または射撃時につい力が入った際、グイと握って誤ってライトが付いてしまいます。
相手にこちらの位置がバレてしまう危険もありそうです。特に暗い場面では致命傷にもなりかねません。
この辺は使う側の訓練が必要、という事でしょうか・・・。あるいはリモートスイッチは外したほうが良さそうかな・・・

ライトはスイッチを押すと通常点灯、短く2回続けて押すと連続フラッシュ点灯になります。
630ルーメンの明かりで連続のチカチカフラッシュは、強力な目くらましになります。
暗い環境で突然閃光を浴びせられたら・・・された側は、もう、かなり嫌な気分になります(笑)。
真面目な話をすると、実際の戦闘下においては、された側は瞬間的に攻撃反応・判断が遅れたり、
反射的に眩しさを避けようと反応したりして、一瞬の隙が生まれるわけです。
シンプルな操作でフラッシュ。なるほど、よくできています。




では、ライトを点けてみます。

こちらは弟分、お手ごろ価格($80くらい)と、コンパクトさが売りのTLR3。コンパクトオートに相性ピッタリ。
明るさは125ルーメン。これでも十分明るいです。

カーテンを照らすの図。カメラは絞りf/8、シャッター1/60秒、感度ISO400の条件です。
写真は少し暗めに写ってしまっていますが、向けられたら直視できないくらいの明るさです。
かつてのP60/61バルブを使ってたころのシュアーファイアと比べると明るく小さく軽くなり、道具の進化とは
いかに凄いものなのか、と思わせられるのですが・・・



今回の主役、TLR1HL。明るさ630ルーメン。

同じくカーテンを照らす。写真は同条件。
体感だと、もっと差があるように感じます。とにかく明るい。



映画「エンドオブウォッチ」では、主人公のLAPD警察官が(シュアーファイアのX300でしたが)
グロックにライトを付けていて、印象的でした。日中のサバゲでは、ほぼ確実にライトを使う
場面はありませんが、気分だけでもエンドオブウォッチの様に、と思い購入しました。
ストリームライト社はお手ごろ、かつ良い品。大変満足しています。


あとはホルスターかな・・・  

Posted by ムラカミ at 02:01Comments(0)装備小物