2013年09月26日
HEART ROCK 2013 その2
さてさて第二弾。夜も明けて、朝になりました。
いよいよ状況開始! 開会式です。
こうも揃うと壮観を通り越して、ただニヤニヤするのみ。
我らがISAFも勢ぞろい。いやー、イギリス、ドイツやフランス、オージー、イタリアが揃うなんて!! 夢みたいです。
もちろん、記念写真も忘れてません。
今回は同胞が居られます。同じイタリア軍のあしづかさん。ばっちり決まってます。
今回のワタクシです。ヘルカバーをあしづかさんに貸していただきました。感謝!!
イタリア軍ゆえ、左右のポーチにはドルの札束※ (残念ながら玩具です) が入っています
※アフガンでイタリアは敵対勢力に賄賂を贈って、身の安全を保障していました。ゆえに、襲われる事が少なかった
そうです。後任のフランス軍は、事情を知らずにその地域は治安が良いものと誤って判断、犠牲者が続出しました。
アホガン国でも???
いよいよ出発!! ドキドキです。
行軍をはじめると怪しげな現地民が通りかかります。おお、アホガン国!!
呼び止めて、所持品確認したり。ばっちりパスポート持ってましたw
CPに到着。凄いでしょ!? こんなのが作ってあるんです。
部隊は小休止。イギリス兵がお湯を沸かしてお茶を入れ始めましたよ!!
イタリア兵は銃持ったままヌボーっと突っ立てたり、米陸軍の女性兵士を見るなりすかさずナンパしたりと
イタリア魂を忘れてません。
警備のアメリカ兵たち。CPと彼らはとっても絵になりますねー。
「俺、何のためにアホガンにいるんだろう・・・」 「俺、これが終わって故郷に帰ったら、彼女に結婚を申し込むんだ・・・」と、
死亡フラグを立てていましたw 「映画でこういう事言う奴って、途中で死ぬんですよね」って。
その後は「母さんが・・・」「この指輪は・・・」と、死亡フラグ続出www 楽しい人たちでした。
マーケットに向かって移動中。
マーケットではISAFが到着するなり、熱烈商売。
さすがアホガン、大量のガラケーが陳列。「これ、とってもいいケータイよ。アホガンau。皆スマホ欲しがる、なぜ? これ、いいケータイね」
と言いつつも、アホガン人の店主は自分用に最新鋭のタブレットを使用。
「あ? タブレット? これ私のね。オマエラには売らないね」
えーーーーw
しばらく進むと、怪しいアホガンの通行人が登場。問い詰めてみると、この奥には村がある模様。
するとアホガン人、「ナゼお前らは俺たちヲ目の敵にする! 警告すル、村行けばお前タチ殺される!
ここは私たちの神聖ナ土地! 帰レ! 」と興奮気味。 ※お約束の演技です
そこで、イタリア軍の真骨頂、賄賂の登場。周りのISAFを下がらせ、証拠が残らないのを確認しつつ、
こっそりと実弾を握らせます。
札をつかまされば、さすがのアホガン人も
「あー、ワタシ違ってたよー、あなたがたホントはイイ人達ねー! ワタシ、村長に紹介するネー」
その彼の誘いで村に近づくと、突如、銃撃!! あれ、話ちがくね!? なんで撃ってくんの!?
ブッシュの向こうからAKその他が吠えまくり、英兵殿が被弾、即死。ドイツ兵殿も銃弾に倒れてしまいます。
すると・・・
村人「ごめん、ごめん、米軍と間違えた テへへ」
・・・いやいや、テヘペロじゃねえよ(w)、戦死者出てるし。ほら、メディックが確認しているでしょ?
ISAFのメディック 「あー、これ、弾がヘルメット一周して出てったねー、彼、死んでないねー」 え~!!!
英兵殿は一命を取り留め、ドイツ兵殿もなんとかで(忘れたw)助かりました。
ドイツ兵殿「この5.56mm※が、あやうく俺の命を奪うとこだった」 ※心の清らかなひとにだけ見えます
などとやっていると、今度は英軍特殊部隊SASとポーランド特殊部隊GROM、オージー特殊SASRの
混成部隊がなだれ込んできました。何? ナニ? どうしたの!?
ドイツ兵殿を見つけるやいなや、一斉に銃口を向ける特殊部隊。ISAFも訳が分からず銃口を特殊部隊に向ける。
これってレザボアドッグか!?
「まて、この男には手配書が出ている、我々はこの男を追っている!」 出してきた手配書にはドイツ兵殿の写真。
ドイツ兵殿、×××の罪で赤手配が出ている模様。
あっ、GROMが撃っちゃった。
写真は撃たれて地面にゴロンとなったドイツ兵殿。
さらには村の庭にIEDみつかるは、DEVGRUがやってきたものの、村人(ゲリラ)の
「あー、兵隊サン。こっちにいい証拠があるヨ。成果出るものがあるヨ」と、自爆テロに誘導される。
死亡フラグにまんまと(ノリノリで)乗っかっちゃう。
さらには、日本国選挙監視要員が人質になっちゃうし。
ポラ撮られて、身代金を要求。
楽しーーーー!!
選挙監視要員の方々は、投票箱を設置して、投票用紙も用意して、投票の仕方をレクチャーされておられました。
監視要員と、ANP(アフガン国家警察)。地元のドクターの姿も。
このドクター、大活躍。ISAFが小休止中、子供(※見た目は立派な大人ですが)がおもちゃと間違えて持ってきたIEDが
炸裂して大損害が出ましたが、
「過疎地だから薬無いんだよなー。IPS治療ぐらいしか出来ないけど」
と、高度先進医療(自己負担)で、次々と兵士を救っていきます。
長年の戦争で疲弊したアホガン国、我ら国際治安支援部隊ISAFであっても地元住民の怒りの
矛先になります。不満がついには些細なきっかけで反戦暴動にヒートアップ。
「軍隊いらない!」「基地いらない!」「我が国から出てけ! わーわー!」
すかさず英兵殿、ドイツ兵殿が懐柔策 = 賄賂(お菓子とか)を渡すと、
「・・・軍隊、少しならいいかも」「いや、けっこういいかも」「軍隊、賛成!」「お菓子、賛成!」
そんなこんなで非日常を心行くまで楽しんでまいりました。
そして閉会式、ちょっと名残惜しくもあります。
その席でご挨拶をされた、我らが大先輩、サムズミリタリ屋のオサム社長。
子供の時からコンバットやアームズでお見かけしていた方です。
アームズでマイクさんにサムサムポン、なんていじられたりするのを楽しく読んでおりました。
ご挨拶では、こんなお話が。
リエナクトイベントは元々欧米で始まり、数十年前にオサム社長が日本で初めて行なったそうです。
その海外でのリエナクトイベントは、発祥とはいえ、それほど規模が大きくないそうです。
こんなに大人数が集まるイベントは日本くらいで、誇りに思う、と。
SEALSも陸特も、海兵隊も陸軍も空軍もいて、ANAやANP、ヨーロッパやオージーもいます。
自衛隊は現実と同じように給水などの支援活動を精力的にされ、
PMCやゲリラ、現地民、その他様々な人たちがいます。
それぞれが自分の物語を即興で造り上げ、皆が楽しむ。こんなに幸せなことってそうそうありません。
戦争が舞台です。不謹慎なこともあるかもしれません。でも、最後に全員が笑顔で終われる大会、
素晴らしいではありませんか。矛盾してるかもしれませんが、平和を感じます。
一発も発砲しなかった方もけっこう居られたようです。私は緊急回避で8発も撃ってしまいました。
あの雰囲気だと、8発「も」ってなっちゃうんです。
撃たずしても楽しめる。サバゲとはまた違う楽しみ方ですね。今回が初でしたが、とても新鮮でした。
楽しみたい人が日本中から集まってくる。その中に居れたことに、そして同じ場で同じ時間、共に楽しめたことに
感謝致します。
ではまた次回、5月に軽井沢で再会しましょう!!
いよいよ状況開始! 開会式です。
こうも揃うと壮観を通り越して、ただニヤニヤするのみ。
我らがISAFも勢ぞろい。いやー、イギリス、ドイツやフランス、オージー、イタリアが揃うなんて!! 夢みたいです。
もちろん、記念写真も忘れてません。
今回は同胞が居られます。同じイタリア軍のあしづかさん。ばっちり決まってます。
今回のワタクシです。ヘルカバーをあしづかさんに貸していただきました。感謝!!
イタリア軍ゆえ、左右のポーチにはドルの札束※ (残念ながら玩具です) が入っています
※アフガンでイタリアは敵対勢力に賄賂を贈って、身の安全を保障していました。ゆえに、襲われる事が少なかった
そうです。後任のフランス軍は、事情を知らずにその地域は治安が良いものと誤って判断、犠牲者が続出しました。
アホガン国でも???
いよいよ出発!! ドキドキです。
行軍をはじめると怪しげな現地民が通りかかります。おお、アホガン国!!
呼び止めて、所持品確認したり。ばっちりパスポート持ってましたw
CPに到着。凄いでしょ!? こんなのが作ってあるんです。
部隊は小休止。イギリス兵がお湯を沸かしてお茶を入れ始めましたよ!!
イタリア兵は銃持ったままヌボーっと突っ立てたり、米陸軍の女性兵士を見るなりすかさずナンパしたりと
イタリア魂を忘れてません。
警備のアメリカ兵たち。CPと彼らはとっても絵になりますねー。
「俺、何のためにアホガンにいるんだろう・・・」 「俺、これが終わって故郷に帰ったら、彼女に結婚を申し込むんだ・・・」と、
死亡フラグを立てていましたw 「映画でこういう事言う奴って、途中で死ぬんですよね」って。
その後は「母さんが・・・」「この指輪は・・・」と、死亡フラグ続出www 楽しい人たちでした。
マーケットに向かって移動中。
マーケットではISAFが到着するなり、熱烈商売。
さすがアホガン、大量のガラケーが陳列。「これ、とってもいいケータイよ。アホガンau。皆スマホ欲しがる、なぜ? これ、いいケータイね」
と言いつつも、アホガン人の店主は自分用に最新鋭のタブレットを使用。
「あ? タブレット? これ私のね。オマエラには売らないね」
えーーーーw
しばらく進むと、怪しいアホガンの通行人が登場。問い詰めてみると、この奥には村がある模様。
するとアホガン人、「ナゼお前らは俺たちヲ目の敵にする! 警告すル、村行けばお前タチ殺される!
ここは私たちの神聖ナ土地! 帰レ! 」と興奮気味。 ※お約束の演技です
そこで、イタリア軍の真骨頂、賄賂の登場。周りのISAFを下がらせ、証拠が残らないのを確認しつつ、
こっそりと実弾を握らせます。
札をつかまされば、さすがのアホガン人も
「あー、ワタシ違ってたよー、あなたがたホントはイイ人達ねー! ワタシ、村長に紹介するネー」
その彼の誘いで村に近づくと、突如、銃撃!! あれ、話ちがくね!? なんで撃ってくんの!?
ブッシュの向こうからAKその他が吠えまくり、英兵殿が被弾、即死。ドイツ兵殿も銃弾に倒れてしまいます。
すると・・・
村人「ごめん、ごめん、米軍と間違えた テへへ」
・・・いやいや、テヘペロじゃねえよ(w)、戦死者出てるし。ほら、メディックが確認しているでしょ?
ISAFのメディック 「あー、これ、弾がヘルメット一周して出てったねー、彼、死んでないねー」 え~!!!
英兵殿は一命を取り留め、ドイツ兵殿もなんとかで(忘れたw)助かりました。
ドイツ兵殿「この5.56mm※が、あやうく俺の命を奪うとこだった」 ※心の清らかなひとにだけ見えます
などとやっていると、今度は英軍特殊部隊SASとポーランド特殊部隊GROM、オージー特殊SASRの
混成部隊がなだれ込んできました。何? ナニ? どうしたの!?
ドイツ兵殿を見つけるやいなや、一斉に銃口を向ける特殊部隊。ISAFも訳が分からず銃口を特殊部隊に向ける。
これってレザボアドッグか!?
「まて、この男には手配書が出ている、我々はこの男を追っている!」 出してきた手配書にはドイツ兵殿の写真。
ドイツ兵殿、×××の罪で赤手配が出ている模様。
あっ、GROMが撃っちゃった。
写真は撃たれて地面にゴロンとなったドイツ兵殿。
さらには村の庭にIEDみつかるは、DEVGRUがやってきたものの、村人(ゲリラ)の
「あー、兵隊サン。こっちにいい証拠があるヨ。成果出るものがあるヨ」と、自爆テロに誘導される。
死亡フラグにまんまと(ノリノリで)乗っかっちゃう。
さらには、日本国選挙監視要員が人質になっちゃうし。
ポラ撮られて、身代金を要求。
楽しーーーー!!
選挙監視要員の方々は、投票箱を設置して、投票用紙も用意して、投票の仕方をレクチャーされておられました。
監視要員と、ANP(アフガン国家警察)。地元のドクターの姿も。
このドクター、大活躍。ISAFが小休止中、子供(※見た目は立派な大人ですが)がおもちゃと間違えて持ってきたIEDが
炸裂して大損害が出ましたが、
「過疎地だから薬無いんだよなー。IPS治療ぐらいしか出来ないけど」
と、高度先進医療(自己負担)で、次々と兵士を救っていきます。
長年の戦争で疲弊したアホガン国、我ら国際治安支援部隊ISAFであっても地元住民の怒りの
矛先になります。不満がついには些細なきっかけで反戦暴動にヒートアップ。
「軍隊いらない!」「基地いらない!」「我が国から出てけ! わーわー!」
すかさず英兵殿、ドイツ兵殿が懐柔策 = 賄賂(お菓子とか)を渡すと、
「・・・軍隊、少しならいいかも」「いや、けっこういいかも」「軍隊、賛成!」「お菓子、賛成!」
そんなこんなで非日常を心行くまで楽しんでまいりました。
そして閉会式、ちょっと名残惜しくもあります。
その席でご挨拶をされた、我らが大先輩、サムズミリタリ屋のオサム社長。
子供の時からコンバットやアームズでお見かけしていた方です。
アームズでマイクさんにサムサムポン、なんていじられたりするのを楽しく読んでおりました。
ご挨拶では、こんなお話が。
リエナクトイベントは元々欧米で始まり、数十年前にオサム社長が日本で初めて行なったそうです。
その海外でのリエナクトイベントは、発祥とはいえ、それほど規模が大きくないそうです。
こんなに大人数が集まるイベントは日本くらいで、誇りに思う、と。
SEALSも陸特も、海兵隊も陸軍も空軍もいて、ANAやANP、ヨーロッパやオージーもいます。
自衛隊は現実と同じように給水などの支援活動を精力的にされ、
PMCやゲリラ、現地民、その他様々な人たちがいます。
それぞれが自分の物語を即興で造り上げ、皆が楽しむ。こんなに幸せなことってそうそうありません。
戦争が舞台です。不謹慎なこともあるかもしれません。でも、最後に全員が笑顔で終われる大会、
素晴らしいではありませんか。矛盾してるかもしれませんが、平和を感じます。
一発も発砲しなかった方もけっこう居られたようです。私は緊急回避で8発も撃ってしまいました。
あの雰囲気だと、8発「も」ってなっちゃうんです。
撃たずしても楽しめる。サバゲとはまた違う楽しみ方ですね。今回が初でしたが、とても新鮮でした。
楽しみたい人が日本中から集まってくる。その中に居れたことに、そして同じ場で同じ時間、共に楽しめたことに
感謝致します。
ではまた次回、5月に軽井沢で再会しましょう!!
Posted by ムラカミ at 23:57│Comments(8)
│HEART ROCK
この記事へのコメント
贈収賄だらけだね( ´艸`)
Posted by こひ at 2013年09月27日 15:25
>こひさん
数百万を持ち歩いてました。事あれば実弾をバラ撒きます。
「世の中、なんぼでもゼニで丸く収まんねや」(c)ミナミの帝王
次回は怪しい現地服+衛星電話+高級腕時計で、
アホガンの地下銀行(客家華僑)なんてのもいいかもしれません。
・・・いや、やっぱイタリア軍で。
数百万を持ち歩いてました。事あれば実弾をバラ撒きます。
「世の中、なんぼでもゼニで丸く収まんねや」(c)ミナミの帝王
次回は怪しい現地服+衛星電話+高級腕時計で、
アホガンの地下銀行(客家華僑)なんてのもいいかもしれません。
・・・いや、やっぱイタリア軍で。
Posted by ムラカミ at 2013年09月27日 22:55
おい、南の帝王さん笑
イタリア好きですねー^^
あのですね、今回はお願いがありまして。
今度仕事で創傷包帯とかについて発表するので、いくつかここの画像をコピーしてもっていってもいいですか?
真面目な作用機序の方じゃなくて、ネタ的な方で使いたいのです。
イタリア好きですねー^^
あのですね、今回はお願いがありまして。
今度仕事で創傷包帯とかについて発表するので、いくつかここの画像をコピーしてもっていってもいいですか?
真面目な作用機序の方じゃなくて、ネタ的な方で使いたいのです。
Posted by こひ at 2013年09月28日 10:52
こひさん
写真、是非ともどうぞ。
写真、是非ともどうぞ。
Posted by ムラカミ at 2013年09月28日 11:58
ムラカミ様
初めまして。私はハートロックでアメリカ軍の基地でACUの格好をしていたものです。確かに私は「何しにアホガンに来たのだろう」とか、「俺、これが終わって故郷に帰ったら、彼女に結婚を申し込むんだ」と言ったことを思い出して嬉しくなりました。すいませんが、基地内のACUの写真がありましたら是非送ってくれるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
初めまして。私はハートロックでアメリカ軍の基地でACUの格好をしていたものです。確かに私は「何しにアホガンに来たのだろう」とか、「俺、これが終わって故郷に帰ったら、彼女に結婚を申し込むんだ」と言ったことを思い出して嬉しくなりました。すいませんが、基地内のACUの写真がありましたら是非送ってくれるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
Posted by 中尉 at 2013年10月06日 23:34
>中尉殿
CPでは大変お世話になりました。朝のつかの間でしたが、
思い出深く印象に残っております。
ハートロックからの帰り道、宮城ISAFでは、このフラグの話題で
もちきりでしたw
写真、ダウンロードできる場所をお教えいたしますので、
メッセージからご連絡ください m(_ _)m
CPでは大変お世話になりました。朝のつかの間でしたが、
思い出深く印象に残っております。
ハートロックからの帰り道、宮城ISAFでは、このフラグの話題で
もちきりでしたw
写真、ダウンロードできる場所をお教えいたしますので、
メッセージからご連絡ください m(_ _)m
Posted by ムラカミ at 2013年10月06日 23:55
ムラカミ様
お世話になっております。メッセージからの連絡ですがどうしたらよいかわからずご指南いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
お世話になっております。メッセージからの連絡ですがどうしたらよいかわからずご指南いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
Posted by 中尉 at 2013年10月07日 21:00
>中尉殿
実は、先ほどコメント管理欄を見ていたら・・・ 中尉殿のメールアドレスが
ある事を発見いたしました。いやはや、申し訳ありません・・・
そちらメールに写真のご案内をお送りいたしました。
ご確認の程、宜しくお願い致します m(_ _)m
実は、先ほどコメント管理欄を見ていたら・・・ 中尉殿のメールアドレスが
ある事を発見いたしました。いやはや、申し訳ありません・・・
そちらメールに写真のご案内をお送りいたしました。
ご確認の程、宜しくお願い致します m(_ _)m
Posted by ムラカミ at 2013年10月07日 21:18